もりもり花材

バイカウツギ
モルセラ
カーネーション

モリモリな一鉢になりました。

カーネーションは母の日の売れ残りではないかと
思われますが、赤が可愛いのでいいことにします。

因みに、モルセラの花言葉は感謝　希望
だそうです。

そんな花言葉をよそに、社内試験がどーだとか、
仕事がどーだとか、ぶうぶう言いながらいけました。

華道部初め

今年最初の華道部は?

なんと若松、菊、ストック

お正月花みたな組み合わせ。
いや、お正月明けましたから。

お正月に松の自由花はやったでしょうから
と、生花スタイルをいけることにしました。

これはこれで、いい勉強になりました。





新人さんの体験もあり、楽しく生花をした
その帰りの電車。ウン年ぶり酔っ払いに
絡まれまして、途中で50代オバちゃんは

「触らないでよ」
「うるさい」
「マスク外して喋るな」
「いい加減にしてよ」と

ブイブイいうし。

懲りないオヤジ、最後には私が持っていた松を見て

それは、猫ちゃんが遊ぶやつかな〜♪

などとまた腕を掴んできたので、次の一撃で
間違いなくチクチクの松をオヤジに向けて
突き刺しにかかるところでした（｀ε´）。

東海道線は一駅が長くて、こういうときに困る。
逃げるに逃げられない。

オヤジか先に降りていったのだが、
残されたオバちゃん、周りの乗客は
「あのオバァ、コワイ」
と怪しい人になっていたに違いない。


しばらくイライラして眠れなくて
今日は寝不足
相手は、絡んだことすら覚えていないかもと
また悶々。

トルコキキョウと菊とハランとえーっと

華道部の日でございました。

棒みたいなやつ(名前思い出せ!!!)を
ブスブスと挿したら、この時点で
縦の形式に決定。

あとはどうするか、縦と言いつつ
後のハランと棒の僅かな曲線は
あっている気がするし、トルコキキョウの
ゆらゆらもあるし、菊はやっぱり足元だよね。
と埋めていって、こんな感じになりました。

縦と言ってももっと曲線縦にと、
手直しが入った結果です。

いつものことが

自粛期間中に我慢していたものの一つ

華道部

緊急事態宣言も解除され久々に開催となりました。
手は訛ってしまっていたものの、一つ日常を
取り戻せた気がして嬉しいと感じられたのでした。

日常が続くことがこんなにありがたいとは。

お花～でも、リハビリ

華道部、再開しました。

写真で、何回か先生にアドバイスをいただきましたが、
やはり空間の作り方とか、花の向きとか、前後のバランスとか
写真では伝わらず、直接指導の有り難さを実感する
日となりました。

あー、ダメぇ、全然思うようにはならないわぁ。

ボチボチ、がんばります

華道部はお休みだが

昨今のコロナで華道部はお休みになりましたが、
お花をいただいたので、おうちで生け花。

トルコキキョウ
アルストロメリア
なんだっけ

の3点です。
思いの外お花がモリモリだったので、
小さいのを別に活け、さらに先週のを
傷んだところを除いて生け直しました。

リビングがかなりゴージャス。

早く安心して部活動を再開できる日が
来ますように。

桃の節句も終わり。。。

ストック
スターチス
雪柳

桃と菜の花の定番は来年以降に持ち越し。
今回は、先生が「あら、良いんじゃない?」と 仰って、ほとんど手直しなし。 良いのか?こんなんで。 たぶん。もう触りようが無かったんだな。

アイリス生花

挿すところ間違えるし、
葉っぱのセレクトも違うし、
散々だわぁ。

2回目のハズですが、何にも
覚えていなくて、あららな
状況。

先生の手直しを経て、もう一度
同じ花材で生け直したいです。

生花～♪

もう、皆さん終わるというところに滑り込み、持ち帰ろうと
しましたが、またもや、全くの先生のご厚意で生けさせて
いただきました。

グラジオラス
チューリップ
カーネーション

毎年、この時期は1度は水仙を生けて、泣きを見るのですが、
今年は水仙と戦うことなく、すっかり春の花の出番です。

なかなかうまく位置が決まらず、ため息をついていたら、
師匠から、お花は楽しんで生けなきゃ。と諭されました。



戦ったり、悩んでちゃ、ダメねぇ。
ええ、手直しのお陰で、出来上がりには満足しております。

初生け花

今年初めての華道部です。

アサヒハラン
チューリップ
スイートピー

最後に滑り込んだものだから、
他の部員のような洒落た演出は
思い浮かばず、多分前にも
やったことのある、面で、縦
のパターンです。

次にハランが出てきたら、
別パターンを試みます。

若干、なびかせました。