治ったと思われているかもしれないが

宴会幹事を任せてくれる位だから、その位の事は出来るだろう
と思われているのでしょう(早く会費払ってね@職場の皆さん)。

「あの時は病み上がりだったから」とも言われる事があります。

でも、ある観点から見ると休職したときから全然変わっていない
むしろ重症化しているといっても良いかもしれません。
最近のさざえぱぱを知る人はえー!?と思うかもしれませんが
まぁまぁ、薬の量は全く動けなかった休職開始時の3、4倍に
なっております。睡眠薬も増え気味です。

それだけ薬に頼らなければやってられない状態です。

なので、病気が治ったから社会復帰したと言うより、コントロール
が出来るようになったから社会復帰できたと言う方が近いかも
と思い始めています。

病気が治らないことに苛立つこともありましたが、病気を
抱えながらでもコントロールが出来れば、病気と付き合い
ながらソコソコの社会復帰が出来るというのが正しいのでは
ないかという気になってきました。


で、この後の記事に続きます。