玉ねぎ祭り

今度は玉ねぎ。
昨年求めた玉ねぎ農家さんから電話がかかり、
「今年も作ったので、いかがですか?」


買っちゃいました。。。

束の間のいけばな

久々の生け花でございます。緊急事態宣言が
出ている間は会社ではお稽古しないことに
していますので、来週からのお稽古のお休み
が決定。束の間のお稽古となりました。

しょぼーん。としていますが、仕方がない。
だって、お稽古で万が一クラスターなど
出したら、社内での部活動自体ができなく
なってしまいますから。


ここは我慢。。。


豪華な薔薇の斜めの形式
(もちろん自力ではなく、手直し済み)。

ニンジンまつり

実は、イチゴの他にニンジンもレスキューしておりまして
約3kgのニンジンをチマチマと消費しています。
で、2作目に作ったキャロットケーキです。
1作目は私自身も手順を間違えたのですが
全然美味しくなくて、おえっ、てなってしまいました。

改めて、冨澤商店さんか公開しているレシピで
作ったところ、なかなかおいしいデザートとなりました。
ニンジンの仄かな甘味と、ナッツの食感が
イケテます。

さざえぱぱ家イチゴ祭り 3

最後に、レシピにあった「レモン汁を絞る」
のレモンが多かったかも知れず、濃厚なのに
サッパリな不思議な感覚です。まあ、なんとか
できました。美味しいからいいやー。

さざえぱぱ家イチゴ祭り 3

ジャムおばさん登場。

最後に、レシピにあった「レモン汁を絞る」
のレモンが多かったかも知れず、濃厚なのに
サッパリな不思議な感覚です。まあ、なんとか
できました。美味しいからいいやー。

さざえぱぱ家イチゴ祭り 2

その次はストロベリームース

市販のストロベリームースより、
濃厚なイチゴ感と
酸味のサッパリが絶妙に美味しい。

粒の形が悪くてもこれなら十分満足できます。

さざえぱぱ家イチゴ祭り 1

まずはイチゴジュース

イチゴ祭り

約2kgの加工用のイチゴが届いてしまい、
やっとヘタを落としたところ。

イチゴタルトにしようかと目論んでいましたが、飾りにするにも小さかったり、形が悪くて
タルトは諦め、「うわっ、どうしよう。」に
なっているの図。

歩きながら読書

いるよねー。歩きスマホのアナログ坂。

今日すれ違った人は読んでいる本にカバーを
かけていなかったため、本のタイトルがむき出し。
しかも、「歩きながらこれかぁ」でした。


「超集中力」


いや、あまりこの本に集中しないで欲しい。

橋田 壽賀子 様 追悼

おばちゃんはまた泣いてしまいました。
橋田壽賀子 様 逝去

ちょっとだけ親近感のあった方でしたが、
改めて偉大な方でした。

さざえぱぱの父の実家が某ドラマのセットのモデルでした。
建て替え前のそのお家は、昭和一桁の時代に建てられた
”古き昭和”の日本のお家でした。今観たら懐かしいのかな？

平成令和の核家族ではなくて、昭和の大家族、一つ屋根の下
という言葉が実感として感じられた時代の「家族」が描かれて
いたように思います。
これからの時代、こうしたドラマは創られにくくなるのでは
ないかと、残念で、時代の流れを寂しく感じる日になりました。

合掌。